JRC 代表取締役

JRC 代表取締役
地方創生イノベーター

庄司岳

現在の肩書き
株式会社地方創生推進協同機構 代表取締役 グローカルイノベーター
一般社団法人北海道ナショナルパークワーケーション協会 理事
一般社団法人北海道ガストロノミー協議会 理事
一般社団法人十勝スタイル 理事長
一般社団法人ネイチャードローン 理事
略歴
大卒後、IT業界を経て2002年に通販事業に初参入。
九州の蔵元200余りの徹底取材を通じて本格焼酎の人気商品を数多く育て、月商17万円の通販店舗を月商3,000万へ成長させ、2007年の楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー(和酒部門)を受賞。2008年楽天市場会長兼CEOの三木谷浩史氏が主宰する三木谷塾第二期生として、三木谷イズムを習得。その後、得意のWEBブランディング・集客できるEコマース戦略の実績を活かし、各企業のマーケティングから売れるWEBサイトプロデュースまで幅広く活動。

通販時代から「地方創生」を一つの軸として、「地方をいかに売るか?」をテーマとしたコンサルティングや販路拡大事業に従事。経産省、農水省、地方自治体と連携し、地方企業に売れるノウハウと補助金などの獲得ノウハウを提供。北海道ガストロノミー輸出事業、弟子屈町・倶知安町・那須塩原市などのふるさと納税支援、東北海道インバウンド支援、DMO 立ち上げ、ふるさと納税商品通販事業を手掛けながら、アジア・ヨーロッパとのパイプを活かし、販路拡大、インバウンド拡大、地域ブランディングなどで地方活性化に取り組んでいる。2018 年11 月に設立した地方創生推進協同機構では、16 年に及ぶ地方創生活動で培った人脈・ノウハウを集約し、持続可能な循環型地域経済の創出のため、地方創生トータルソリューションプラットフォームとして、地域の流通促進・人材育成・ブランディング等の課題解決に取り組んでいる。
本事業における役割
・当法人の発起人及びファウンダーとして、代表取締役に就任。
・当法人の最高経営責任者として、地方創生事業に関わるプラットフォーム全体の運営を統括する。








JRC 取締役

海外販路開拓プロデューサー

安田哲

現在の肩書き
株式会社地方創生推進協同機構 取締役 海外販路開拓プロデューサー
ビンテージマネジメント株式会社 代表取締役
独立行政法人中小企業基盤整備機構 国際化支援アドバイザー
略歴
NTTデータへの勤務を経て、2014年にシンガポールに拠点を移す。
2015年にビンテージアジア経営者クラブ株式会社を創業し、家族でシンガポールへ移住。現在はシンガポールで妻子と家族3名で住みながら、日本企業のシンガポール進出の支援を実施。FinTech日系企業とシンガポール決済会社との提携支援、宝飾品の販路をIsetan Singaporeに開拓、磁気治療器の販路をシンガポールプロスポーツチームと美容室に開拓など、数多くの日本企業のシンガポール進出支援を手がける。また、全国各地の大学とも連携。学生の海外留学や海外インターンなどのアテンド、大学での講義などを通じて、将来のグローバルプレイヤーの育成にも取り組む。そのほか、数多くの日本のサービスや商品の海外市場調査を実施し、短期間、低コストでの販路開拓を実現。

  2018年に日本企業の外国人雇用に関するマネジメント業務を支援する団体として、一般社団法人東京都外国人就労認定機構を設立、副理事長に就任。日本企業の経営者においてノウハウの蓄積がない、外国人雇用の分野で専門的なアドバイスや研修を施すと共に、「外国人雇用管理士」という外国人雇用に関する包括的な知識を修得できる新たな資格制度を発行し、日本全国へ広げている。
本事業における役割
当法人において、創業メンバーとして取締役に就任。
主にシンガポールを拠点とした地域と海外を結びつける活動を推進し、海外販路開拓 / 海外プロモーション / 海外人材育成などのプロジェクトを統括。

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